ありのままの自分を愛すると、なぜか嫌われる?その原因とは…

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小濱(おばま)
小濱(おばま)

ありのままの自分って何?ワガママな自分ってこと?

ありのままの自分を愛するって、ワガママな行動を取って、人から嫌われても気にするなってこと?

そう思っている人もいると思います。

ですが、実は嫌われるかどうかは「ありのままの自分」がその原因ではなく、心が原因だったのです。

 

ありのままの自分とは

「自己肯定感」というキーワード、最近よく聞きますよね。

その際に「ありのままの自分を愛しましょう」というフレーズを聞いたことがある人もいるかもしれません。

ですが、

本当にありのままの自分を出して良いの?

人に迷惑かけないの?

困った女性

ひどい性格になって、嫌われることもあるよね?

と思っている方もいると思います。

この疑問、湧き上がってきて当然のことなんです。

今回は、「ありのままの自分をさらけ出すと、人から嫌われる」ということについて書いてみたいと思います。

 

ネガティブな人でも、ありのままの自分を愛せている

キレやすい人って、いますよね。

何かあれば怒って、その人を注意すれば逆キレされ、そんな怒りっぽい人を見て、あなたはどう思いますか?

「厄介だから、できるだけ関わりたくないな~」と思い、離れるのもありですし、

「どちらが悪いかわからせてやる」と思い、グイグイ近づいていくのもありだと思います。

ですが、そのキレやすい人を違う視点で見てみると、感情を素直に表現して、ありのままの自分を出せているんですね。

 

そして、いつもグチグチ愚痴や不満を吐いている人もいますよね。

実は、思ったことを正直に口に出せていること自体も、ありのままの自分を出せています。

 

「俺、銀行強盗やりたいんだ。手伝ってくれない?」という犯罪をしようと思ったことを、素直に知り合いに打ち明ける人

そういった人も、ありのままの自分をさらけ出せています。

 

つまり、ネガティブな人や、そういった事件やニュースが多いということは、意外とこの世の中には、ありのままの自分をさらけ出せている人が大勢いるんですね。

そして、そういう人たちは、今流行りの【嫌われる勇気】、そしてネガティブな自分の思いに対しての【自己肯定感】を強く持っているからこそ、言葉に出したり、行動に移せたりして、実現化ができます。

 

ですが、そういった人は、敬遠されたり嫌われたりします。

ごく当たり前の話です。

 

無意識レベルの中にはたくさんの自分がいる

意識には、「表層意識」「無意識」があります。

無意識レベルの中には、複数の意識(過去のデータ)があり、過去を思い出すだけで、表層意識の感覚が一瞬で変わります。

 

例えば、表層意識が楽しい出来事があり、とても幸せな気持ちでいる時に、ふと昔おきた不幸な出来事を思い出しフラッシュバックしたとします。

すると、数秒前まで幸せな感覚だったのが、一瞬で不幸な出来事が起きた時の感覚になってしまうのです。

 

ですが、

  • 幸せな事があった時の感覚
  • 不幸な出来事があった時の感覚

どちらも、自分の感覚なのです。

しかも、ポジティブな感覚も、ネガティブな感覚も、どちらも嘘偽り無い「ありのままの自分」なんですね。

 

そして、もっと言うと、「こんなネガティブな自分なんて嫌だ!これがありのままの自分なんて認めたくない!」と本気で思う自分さえも、ありのままの自分なんですね。

だって、嘘偽りなく、本気でそう思ったのですから。

 

どの自分でいることが重要なのか

無意識レベルの中には、たくさんの意識(データ)があり、すべてありのままの自分だとしたら、どの自分でいたいと思いますか?

 

キレやすい感覚を持っている自分でいたいですか?

不平不満を吐き続ける自分でいたいですか?

悪だくみをしてしまう自分でいたいですか?

幸せな感覚でいられる自分でいたいですか?

前向きに楽しく行動できる自分でいたいですか?

 

そうです。すべては心の状態

どんな心の状態でいたいかは、自分で選べるのです。

 

嫌われるのは、心の状態がそうなっているから

「ありのままの自分になってしまうと、人から嫌われる」

そう感じている人は、正常な感覚の持ち主です。

なぜなら、自分の無意識レベルに蓄積している強い欲求を持つ意識に気づいているからです。

 

その強い欲求は、心の状態が闇(弱さ、貧しさ)に大きく傾いた時に、発せられた意識。

日頃抑え込んでいた、その強い欲求に従って言葉や行動を選ぶわけですから、周りにいる人は、それを見て嫌な気持ちになります。

どういう結果になるか?が何となく見えているから、強い欲求を全面に出すことに躊躇してしまうんですね。

 

住む世界によっても、嫌われるか好かれるかは変わってくる

正常では無い感覚の持ち主の人は、自分の心の中に湧き上がる闇の感覚に対して何の躊躇もなく全面に出します。

だから、嫌われるのです。世間一般では。

 

ですが、欲求を満たすのが正義の世界に住んでいる場合はどうでしょう?

欲求を満たす事こそ第一優先。

その世界に住んでいる人達にとっては、心の中にある闇(満たされない、貧困さ)が出てくるのは、正常なこと。

そして、「満たされないものを満たし続けるためには何をやっても良い」と思うことも正常なこと。

その世界だと、闇が実現化することが当たり前のことだから、誰も嫌ったりしません。

 

心はどちらに傾いていますか?

心の中には、光(豊かさ)と闇(貧しさ)があります。

これが、ありのままの自分の心です。

光の自分でいるか、闇の自分でいるかは、どちらも選ぶことができます。

光の自分も、闇の自分も、ありのままの自分です。

 

ですが、どちらかを選んだ結果によって、住む世界が変わります。

引き寄せる人やモノが変わり、最終的な実現化が大きく変わります。

さて、あなたは、「ありのままの自分でいても良いんですよ」ということが許された時、どの自分でいることを選択しますか?

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