偽の自分探しと本当の自分を認識することの違い/光と闇、どちらと連携を取る?

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茜(あかね)
茜(あかね)

人は、自分にとっての「生きている証」であったり、「なんのために生まれてきたのか」「自分の役割」というものを常に探して彷徨っているように思います。

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私自身、それらをずっと探しながら生きてきました。

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それを世間では「自分探しの旅」と言うのかもしれませんが、多くの場合「偽(にせ)の自分探し」になってしまっていることがあります。

偽の自分探しとは?

それはどういうことかというと、

本当の自分ではないものを「これが本当の自分だ」と思い込んでしまったり、本当はそれが役割ではないのに「これが自分にとっての役割、生まれてきた使命なんだ」と思い込んでしまうことです。
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なぜ本当の自分や自分の役割でないものを「自分だ」と思い込もうとするのかというと、心の弱さが根底にある状態で自分探しをしてしまっているからです。

心の弱さが根底にあると、不安や恐れ・迷いといった感情を打ち消すために焦った思考や行動をしてしまうため、心の目が曇り、冷静かつ客観的に見極められなくなってしまうのです。

こと、それが自分自身のことだとすれば、なおさら。
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もちろん、偽の自分探しで見つけた(見つけて、そう思い込んでしまった)自分像や役割で生きていくこともできると思います。

しかしどこかスッキリしない感が拭えないのも事実、心のどこかで感じ取っているのではないでしょうか。

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ここからは、偽の自分探しをしてしまっている人が陥りがちなパターンについて書いていこうと思います。

他人に憧れを抱き、自分もそうなろうとする

自分の信念を持ってキラキラ輝いて行動している人を見ると、心から羨ましくなってしまいますよね。

「いいなぁ…」「私もそんなふうになりたいな…」って、思いますよね。

でもそこが要注意で、そっくりそのままその人になろうとしてしまうことが非常によくあります。

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本当は、何が幸せと感じるのかは人によって違うし、自分自身の良さというのは他の誰にも真似できないものなのです。

なのに、誰かの真似をすることでそっくりそのままその幸せを手に入れようとしたり、せっかく生まれ持った唯一無二の自分の特性を無視するようなことをしていると、本当の意味での自己実現からはどんどんと遠ざかってしまいます。

  • 有名人
  • お金持ち
  • 身近な人で輝いている人
  • 揺るぎないカッコイイ信念を持っている人

こういう人たちを追い求めて「自分もそういう風になっていくのかな…」なんて思いながら自分探しをしても、十中八九、偽の自分探しになってしまいます。

今たまたま身を置いている環境に自分を当てはめようとする

これもよくありがちで、

今の会社で特に困っていることもないし、私はずっとこの職場でこの仕事をして生きていくのかも。

平凡な人生だけど、悪くないかな。

旦那と子供に恵まれて、今が一番幸せ。

私は母親として、旦那と子供のサポート役に徹することができればそれでいいの。

こういった思考になっている人はとても多いように思います。

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確かに、困っていることがないのなら生活にも不自由しませんし、今が幸せだと思えているのならそれでいいような気もしますよね。

でも、そう思っている中でもどこかしら心の中にくすぶった感覚があるのなら、もしかすると本当の自分の特性(光の部分)を生かしきれていなかったり、自分の役割がもっと他にあるということなのかもしれません。

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今自分が身を置いている環境、慣れ親しんだ環境に自分を当てはめていくことはとても簡単で楽です。

だからといって、それが本当に自分を輝かせられることなのか?というと、必ずしもイコールではありません。

世間から見た幸せの型に自分を当てはめようとする

これは特に女性に多い傾向かもしれません。

  • 結婚して子供を産み育てることが女性の幸せだから、自分もそうなっていくのかな…
  • やってみたいことがちょっとあるけれど、こんなことをしたら周りからどう思われるか…うん、やめとこう

など、世間から見て後ろ指差されにくい方を選んでいきがちなのかな、と思います。
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「世間の言う幸せ」に自分を寄せていくことも簡単で楽ですが、それが必ずしも自分に当てはまるのかというと、そうではなかったりします。

他人や世間が言う幸せ像に惑わされず、自分にとって心から幸せだと思える瞬間・心穏やかになれる瞬間とはどんな時なのか、そういった部分を少しずつ見つけていけるといいですね。*

本当の自分探しとは「光の自分」を認識し、現実化していくこと

心の弱さ(闇の部分)で自分探しをしている時というのは、

  • (心から見る)視界がグレーだったり、暗闇の中を当てどもなく彷徨っている、或いはその場で身動きが取れずたたずんでいる感じ
  • 頭がぼーっとしている
  • どこかスッキリしない
  • 無理や我慢をしている部分があり、後々になって疲れが出てくる
  • 自分のことをどうしても認められない、心の根底にはいつも「自分なんか…」という感情があり、他人との比較をしてしまう

といった特徴があります。

それに対して、心の強さ(光の部分)で自分のことを見つめられている時というのは

  • (心から見る)視界が晴れる
  • スッキリする
  • 頭が冴えてクリアになる
  • 生き生きしてきて身体の奥底からどんどんエネルギーが湧き、心が軽くなっていく(足取りも軽くなる)
  • 自分のことも支えてくれる周りのことも全てが愛おしく感じられる、比較が一切ない、それぞれに唯一無二の良さがあることを心でしっかり分かっている

と、雲泥の差があります。

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偽の自分探しになるのか・本当の自分を探せるかどうかというのは、

心の闇(不安や迷い、恐れ、自己否定等)の感情に従い奴隷のように動いてしまうのか心の光(希望や愛、自分を信じる強さ)の声をしっかり聞き、連携を取りながら光の現実化をしていくのか、という違いなのかなと思います。

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誰の心にも強さは必ずあります。

その部分を引き出すサポートができるよう、私自身率先して光の現実化をしていきたいと思います☺️*

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