人生を楽しむ方法/苦手な素材、ありきたりな素材を、いかにアレンジして美味しくするか

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小濱(おばま)
小濱(おばま)

人生を楽しむことが出来ないと、いつまで経っても不幸な人生を歩むしかありません。

ですが、自分自身で人生の楽しみ方を見つけられると、毎日遊んで過ごしている感覚になれます。

「人生は遊び」

そういう感覚になるために、今目の前にある素材を、どうアレンジして未来に繋げるかが、とても大切なのかもしれません。

 

人生を楽しむための超シンプルな方法

皆さんは人生を送るにあたって、毎日を楽しめていますか?

実は、僕の今年の目標がありまして、「遊ぶ」とか「毎日を楽しむ」ということが、今年の課題でもありました。

なぜこんな課題を42歳にもなってやっているのか?といいますと、実は、僕はこの42年間、遊びが無く、真面目すぎる人生を送ってきたからです。

 

何をやっても真面目でした。

それは遊びも同じことで、遊んでいても「これはいけないんじゃないか」とか「自分はそういう人間じゃないから…」などの思考が湧き上がってきて、どこか本気で遊んでいない自分がいました。

つまり、本気で楽しむことができないと、遊んでいるときも、心から遊ぶことができないことに気づいたんですね。

 

逆を返すと、すべての事に対して本気で楽しむことができれば、何事も遊び心を持って取り組めることも、なんとなく理解できるようになって来ました。

今日は、今年の課題をやって行く中で感じた「人生を楽しくするヒント」みたいなものを、皆さんに共有できればと思います。

 

日々起こる出来事は、調理後ではなく、あくまで調理前の素材

僕の昔の感覚は、「目の前に起こる出来事は、すべて結果だ」と感じていました。

喜ばしい出来事も、何かの結果。

悲しい出来事、嫌な出来事も、何かの結果。

そう思っていました。

 

ですが、日々をどう楽しもうかと試行錯誤していた時に感じたのは、「これらは結果ではなく、あくまでもどこかへ繋がる伏線だ」という受け止め方をするようになりました。

つまり、調理された料理が目の前に出てきて、その料理を仕方なく食べなければいけないわけではなく、調理前の素材が目の前に出てきただけであって、「この素材を自分がどう調理するかで、喜ばしい結果への伏線にもなるし、嫌な出来事への伏線にもなる」というものの見方をするようになったんですね。

 

赤ちゃんや子供はどうしようもないけど…大人は

赤ちゃんや子供は、大人が用意したものを受け取ることでしか生きてはいけません。

これはある意味、半強制的に、目の前に出された調理された料理を食べるしか無い状況です。

 

ですが、大人になっても「出されたものを食べるしか無いじゃん!」と思っている人は、意外とたくさんいます。

嫌な出来事を、そのまま嫌な出来事として捉え、そのまま「自分ってなんて不幸なんだろう…。なんで自分だけこんな目に合うんだろう…。」と感じ、心が闇に傾いていきます。

 

だけど、こういうふうに捉えてしまうのって、まだ子供の頃のものの見方のままで、感性や心が成長しきれていない状態なんですね。

感性や心が成長して行くと、心が闇に傾かないように、ものの見方や受け止め方にアレンジを付け加えて行くことができます。

つまり、一見嫌な出来事が自分の身に降り掛かったとしても、それをそのまま嫌な出来事として捉えず、その出来事にアレンジを加え、次のための伏線にしてしまうのです。

そしていつか、「あの出来事で軽く勉強できたから、今この環境を難なく乗り越えられた」という結果に持って行くことができるんです。

 

すべて活かすことができれば、人生丸儲け

人生の中で、嫌なことなんて数多くあります。

  • 自分と合わない親のもとに生まれてきてしまった子供。
  • 学校でいじめにあってしまった人。
  • 受験に失敗してしまった人。
  • なかなか就職できずに、フリーターを続けざるを得ない人。
  • 自分に合わない職場に就職してしまった人。

などなど、嫌なことなんて腐るほどあるのはわかりきっていることです。

ですが、それをそのまま受け取ってしまうと心は闇に傾き、自分がツライだけ。

だからこそ、それらの出来事を希望ある未来への伏線に変えてしまうのです。

 

目の前にある素材を、未来への伏線にアレンジし、美味しい料理を作ってしまえば、それだけで人生丸儲けなんですね。

素材のアレンジを楽しむだけなんです。

 

【まとめ】自分が楽しむことを、外側に求めないこと

子供の場合、自分が楽しめるかどうかは、外側に頼るしかありません。

だって、自分で素材をアレンジする能力がまだ身に付いていないのですから。

 

ですが、成長していく中で、いつかは「自分の人生は、素材の調理次第でどうにでも楽しむことが出来る」と気付くことができます。

そうなった時、自分の人生が楽しいかどうかを外側に求めなくなり、自分で日々の楽しみを見つけ、嫌な出来事さえも品質の高い素材に変換し、未来への伏線につなげることができます。

自分でそれが出来ること自体が、人生の楽しみの一つでもあるのかもしれませんね。

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