心動かされる体験は人生の宝/最近、感動していますか?

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茜(あかね)
茜(あかね)

忙しい毎日を生きていると日々同じことの繰り返しになる傾向があり、強く心を動かされる出来事というのはそうそう起こりませんよね。

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少し振り返ってみてください。
悲しい涙や悔し涙ではなく、あたたかい感動の涙を流したのはいつぶりですか?

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感動しないといけないと唱えるつもりは全くありませんし、狙って感動しに行くというものでもないと思いますが、心で愛を感じて涙するのはとても素敵なことだなと思いました。
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本日はテーマを「感動」に据え、執筆してみようと思います✨

感動の根底には「愛」がある

この記事を書くにあたり、改めて「感動」の意味を調べてみました。

【感動】強い感銘を受けて、深く心を動かすこと。

「感銘」も難しい単語なので辞書を引きますと、

【感銘】物事に触れて心が動き、その気持ちが心に刻まれること。

とのことでした。

この「物事に触れて」という部分ですが、人は共通して「愛」が感じられる部分に心を動かされるのではないかなと思います。
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その愛とは、人から人への愛もそうですし…

人から動物への愛だったり、

人からモノへの愛や

人から自然への愛もあると思います。

また、それらの逆も然り。

親子愛、兄弟愛、師弟愛、家族愛、夫婦愛など、たくさんの愛の形があります。

その愛がまっすぐで純粋で混じりけのないものであればあるほど、我々の心に響くのではないでしょうか。
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何も涙を流すことだけが感動ではないと思いますが、つい目頭がじーんと来てしまうくらい(身体が反応するくらい)心動かされることを「感動」と表現するのかもしれません。

感動した時に心がどう感じたのか胸に刻んでおく

あたたかい感動を胸に覚えた時、人の心はとても穏やかで安らかな気持ちになります。

そういう気持ちに浸りたくてハートフル系の映画を定期的に見ている、という方も中にはいらっしゃるでしょう。

感動して涙を流すだけでももちろん良いのですが、心がどう感じたか…その時心の奥底からふわっと湧き上がってくる気持ちを胸に刻んでおくことも、実は大切なことだったりします。

そういう時の気持ちは、大概心の光の部分から湧き上がってくることが多いためです。

自分に近い出来事ほど心は動き、感じるものも大きい

映画やドラマ・TV番組のような人の手で作られた作品で感動するのも良いですが、画面越しの感動は生身の感動を超えることは出来ないのでは…と個人的には思います。

例えば、ある方が今までの人生についてインタビューを受けているのを画面越しに見るのと、実際にその方と会って人生の話を聞くのとでは、話の聞き方も変わってきますし、受け取り方も全然違いますよね。

誰かの子供が初めてのおつかいをしているのを画面で見るよりも、我が子の初めてのおつかいを見守る方が何倍も心動くことでしょう。
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初産を体験されたお母さんがSNSに熱く出産レポを綴っておられるのをよく目にしますが、

あれはやはり自分が体験したことだからこそ、今までの人生で一番心に刻まれた出来事だからこそ、心動くままに文章を書くことができるのだと思います。

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よく、子供にはいろんな体験をさせろと言いますが

我々大人も自分が体験した中から気付くことや学ぶこと、まだまだたくさんありますね。

茜の最近の感動体験・小笠原諸島でアオウミガメの産卵に立ち会う

私が直近で一番感動したことは、小笠原諸島・父島にてアオウミガメの出産に立ち会えたことでした。

その出産に立ち会う前、現地のツアーでガイドさんから

アオウミガメは1回100個前後、一夏の出産で合計500個近く卵を産むけれど、無事に育ってまた出産をしに浜へ帰ってこられるのはそのうちの1匹だけ。

他の子供たちは全員、敵に食べられたり熱い浜で焼けてしまったりして死んでしまうんです。

と聞いていたため、

出産中のお母さんカメに出会えた時はつい、そのお母さんカメの今までのおいたちや、今まさに生まれてきた卵に入っている赤ちゃんカメたちに思いを馳せてしまいました。

厳密には産卵は終わっており、砂かけの作業中に発見したのですが…

1時間半に渡って砂を入念にかけ、全てをやり終えたあと重い体を引きずって海に戻って行く姿を見ていると、自然界の生命の営みの美しさをただただ感じて涙がこぼれそうになりました。

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この感動はどう文章にしても伝えづらく、まさに「言葉にできない」といった感じです。

アオウミガメに人間のお母さんのような愛があるのかはわかりませんが、なるべく海から遠いところへ上がっていって卵を産み、入念に砂を掛ける姿を見ていると

それが子育てをしないアオウミガメにとっての愛の全てなんだろうな、と思ったりしました。

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私は妊娠・出産は未経験で他人の出産に立ち会ったこともないので、今回アオウミガメの産卵に立ち会えたことは人生の中でも特に心を動かされた出来事となりました。

能動的に動けば動くほど、自然と心動かされ感動する

今回私がウミガメの出産に立ち会うことができたのも、小笠原への一人旅をすると決め、ちゃんと実現化するよう自分で動いたからこそでした。

最近特に感動してないな…という方は、もしかすると自分から能動的に動くことが少なくなっているのかもしれません。

何か興味を持ったことから勇気を出して行動してみたら、その先には思いもよらない感動が待っているかもしれませんよ^^

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