【実体験】「モテる女子」を目指していた私。目指した先にあったものは?

ブログ
茜(あかね)
茜(あかね)

実は昔の私には、男性からモテるということを基準に生きていた時期がありました。
.

当時は自分の心の状態が自分でもわかっていなかったのですが、今思い返せばいろいろと思うところがあります。

.

モテ女子を目指した私、果たしてその地位を手に入れた時、心はどう変化したのでしょうか。
.

今日はその当時を思い出しながら、今だから思うことも合わせて書いてみようと思います。

モテ女子なんか目指すもんじゃない(結論)

この記事に辿り着かれた方は、少なからずモテることに興味がある方なのかなと思います。

女性の場合、幼少期から少女漫画やアニメの影響で恋愛に興味を持ち、憧れますよね。

しかしいざ恋愛をするとなった時にどういった心の状態で恋愛をするのかで、満ち足りた気持ちになれるのか、どこまでも不足感が拭いきれないのかが変わってきます。

.
過去の私の場合、よくない心の状態でモテ女子を目指し、恋愛に走ってしまいました。

これから恋愛をされる方は、過去の私のようにならないよう、ご参考にして頂ければなと思います^^

モテたいと思った当時の深層心理

思い返せば、初めてちゃんと恋愛対象として異性を意識し出したのは高校生の時。

高校時代はまだマシだったのですが、大学生になってから私の中の「異性にモテたい」という思いは日に日に大きくなっていきました。

そもそもなぜそこまでモテたいと思ったのか?当時の自分の心境を思い出してみました。

男性から愛されることで「女」として認められたい

大学時代の私は、勉強でもサークルでもバイトでも、抜きん出たところが特にありませんでした。

高校生まではそれなりに部活で賞を取ったりもしていたのですが、大学生になってそういったものが一切なくなってしまい、自分に対する自信がなくなってしまったのです。

そこで、その失った自信を男性で埋めようとしていたのです。

男性から「可愛い女」として認められたいという、ある種の承認欲求ですね。

.

そもそもなぜ、人より抜きん出ないくらいで自信を失ったりしていたのかというと

「できる奴は価値がある、できない奴は無価値」という思想の中に生きてしまっていたからなんです。

そういう思想の中に生きていると、自分がいざ出来ない側に立ってしまった時に、自分で自分を過剰に責め立ててしまいます。

.

過去の私の場合、「こんなに平凡すぎる、何も出来ない自分は生きている意味があるのか…」とまで真剣に悩んでいました^^;

誰か(男性)にとっての一番になる・認められることで、自分で責め立ててボロボロになった心を満たそうとしていたんですね。

「この人はマトモな人」と世間から認められたい

今でこそ多様性が認められる世の中になってきましたが、今から10年前はというと

恋愛して結婚して子供を産んで…という人生=女性の幸せ、みたいな雰囲気が世の中にはありました。(今もまだまだありますかね。。。)

その「世間から見た幸せ」のレールに乗ることで、周りの人から「この子はまともな子」と思われたいという気持ちがありました。

これもある意味、世間から認めてもらいたいという承認欲求のようなものですよね。
.

しかも当時は、そのレールにさえ乗ってしまえば人生安泰・幸せになれるとまで思い込んでいました。

なので「自分にとっての本当の幸せとは何なのか」という大切なことを全く考えもしなかったし、恋愛結婚妊娠出産=自分の幸せだ、と信じて疑いませんでした。

周りの女性を見下したい

これは本当に私の心の闇だなと思うのですが、当時の私は彼氏がいる・恋愛をできていることで、彼氏のいない・恋愛をしていない周りの女子を心の奥底で見下していたところがありました。

いわゆるマウント取る、というやつですね。

先程の項目に通ずるところがありますが、モテる=世間のカースト上位に入れることだと思っていたし、自分の価値が上がることだとも思っていました。

野心競争心の強い女性は、しっかり自分の心の状態に気をつけていないとこのように思ってしまいがちなので注意が必要です。

.

思うんですが、幅広く異性にモテたい人って大半こんな感じじゃないでしょうか?

好きな人に好かれたいだけなら分かりますが、幅広くモテたい!と思う方は、早めにご自身の深層心理と向き合った方がいいかもしれません。

モテに走った弊害

実は、前の項目に書いたような闇の状態(心の弱さ)で恋愛したり異性からモテようとした結果、自分の心にかなりの悪影響を及ぼしてしまったことがあります。

自分が本当に好きなもの・やりたいことがわからなくなった

モテるために服装・髪型・メイク・趣味・カラオケの選曲などを男性好みに寄せていった結果、自分が心から好きなことややりたいことがわからない状態に陥ってしまいました。

相手の好みにばかり合わせていると、自分の心の奥底からふわっと湧いてくる純粋な気持ちを感じ取ることが次第に出来なくなっていきます

心から好きなことややりたいことをやれている時、人は生き生きと輝きを放ちます。

モテばかり意識していた頃は、今のようなワクワクする、心躍る感覚を味わったことはありませんでした。

キャラを作り演じたことで自分の素がわからなくなった

本来の私は何があってもどっしり構えていて、自然が好きで、エネルギッシュ、まるで少年のような感じです。

しかし大多数の男性に好まれるのは、やはり可愛い・セクシー・可憐・思わせぶりなキャラだったりします。

モテるために男性受けするキャラを演じるようになった頃から、私は自分の素の性格をすっかり忘れてしまったのです。
.

本来の素の自分を見失うことは、光を見失うようなもの。

キャラを演じてきた期間が長かった私は、素の自分=心の光を思い出すのにとても時間がかかりました。

モテるようになっても感じ続けた虚しさ

このように、心の欲や不足感(=闇の感覚)からモテ女子を目指し恋愛をしてきた私ですが

どれだけモテても彼氏と長く続いても、心の不足感が満たされることはありませんでした。

自信のなさは変わらず、常に心に不安がある状態で、しんどさも拭いきれませんでした。

モテたら人生うまくいく、世間の幸せ通り進めばうまくいくと思っていたけれど、全然そんなことはなかった。

既に満たされているということに早く気付こう

モテることで男性や世間から認められようとする前に、一番大切なこと。

それは、自分は本当は恵まれていて豊かで、既に必要なものは全て持っているんだということに心から気付くことです。

それに気付くことができた時、自分で自分のことを心の底から認めることができ、本当に心が軽く楽になります。
.

自分で自分を心から「えぇやん!✨」って思えることは、イケメン男性や地位のある男性から励まされた言葉なんか比にならないくらい、すごいパワーがあるんです。

.

心が闇の状態に傾いていると、自らそういった部分に気がつくことは難しいかもしれません。

ですが、どんな人の心にも必ず光(強さ)や豊かさはあります。

当時の私の中にも、もちろんあった。

そしてこの記事を読んでくれているあなたの心にも、必ずあるものです。
.

この記事が、心の光に触れるきっかけとなれれば嬉しく思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました