損得勘定をやめたい!どうすればやめられる?

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茜(あかね)
茜(あかね)

常に自分が損か得かで物事を判断してしまう、損得勘定。
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そんな判断基準でしか物事を見られない自分が嫌になってしまい、このページにたどり着いた…という方もおられるのではないでしょうか。

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本記事では、損得勘定が湧き出る心の状態や、その解決方法についてご紹介したいと思います。

なぜ損得勘定が湧き上がるのか?

実は私自身プロフィールにも書かせて頂いたのですが、長年損得勘定で物事を判断して生きてきたため、それに悩む方の気持ちはとてもよくわかります。

そしてこの記事に辿り着かれたということは、少しでも変わりたいと思われたからこそだと思います。

この記事が変化するためのヒントやきっかけとなれれば嬉しく思います。

打算的な計算=損得勘定

「損得勘定」という言葉の定義としては、

自分にとって得か損かを打算的に判断する様

とのことです。

日常の計算全てを打算的に行ってしまうというわけではありませんが、損得勘定と数字の計算は密接な関係があり、切っても切り離せません。
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例えば、お金の節約をしたい人が結婚式に招待されたとします。

損得勘定のない人だと

あの子にはいつも本当にお世話になったから、結婚が決まって幸せそうで本当に良かったな。

式であの子の笑顔を見るのが楽しみ♪

(ご祝儀も特に何も考えず普通に入れる)

となるところが、バリバリ損得勘定が湧いてしまっている場合

うわ〜…結婚式に招待された。

私の結婚式の時にあの子招待してないから、プラマイ0どころかマイナス3万じゃん。

そもそもあの子の式に出席して私に何か得あるっけ?ないよね。なんか適当に理由探して断ろっかな。

そしたら3万出ていかないで済むし!

と、こんなふうに考えてしまったりします。

後者はかなり極端な例ですが、セリフからは傲慢さであったり「自分が良ければ全て良し、他はどうでもいいのような雰囲気を感じ取られたことと思います。

心の状態ひとつで、考え方にもここまで違いが出てくるものなのです。

 

家計や商売など、日常において計算が必要になってくるシーンはたくさんあります。

しかしその計算の過程で打算的になる…これこそが損得勘定なのです。

打算的になる原因は心の弱さ

損得「勘定」というと頭(脳)で計算をしているような印象を受けますが、打算的に勘定してしまう背景には心の弱さが必ずあります。

先程の打算的に計算をする女性のセリフから傲慢さなどの雰囲気が伺えたと思いますが、心で思っていることはその人の雰囲気や思考にも影響してくるものです。

つまり、損得勘定の根源は自身の心にあるんですね。
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そのように書くと、

困った女性
女性

私はいつも損得勘定で動いてしまう…冷たい心の人間ってことなんだろうか。。。

と考えてしまう方もおられるかもしれませんが、そういうことはないと思います。

私は、根っからの冷酷人間というのはいないと思っています。

心が弱さ(闇)に傾いているかどうか、ただそれだけ。

闇に傾いた心をフラットにすることで損得勘定から抜け出すことが可能になり、豊かであたたかい心の持ち主に変わることもできます。

思考法や自己啓発では心は変わらない

ちなみに、損得勘定をやめるためにさまざまなありがたい思考法や自己啓発を勉強する方がおられますが、それだけはオススメしません。

なぜなら、自分の心から湧き出た本来の思いではないからです。

いくら良い考え方を取り入れよう・演じようとしたところで、本当の思いを無視したり押さえつけているようでは、余計に心をこじらせてしまいます。

どうせなら「自然と損得勘定が湧かなくなる」という状態になれればベストですよね。

計算のない世界に身を置いてみる

損得勘定という性質上、どうしてもお金の計算の場面で顔を出しやすい心の弱さになります。

現代社会では経済が回っているため、お金の計算は切っても切り離せないもの。

しかしこの現代にも、お金の計算をせずに成り立っている場所があります。

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それは、自然界
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どうしても損得勘定が出てしまう、そんな自分を変えたいという方は、俗世間から少し離れた自然の中にいる時間を増やしてみることをオススメします。

心を緩めることで他人の気持ちに意識を向けやすくなる

心が闇に傾いている時はどうしても自分のことにしか目がいかなくなり、他人の気持ちを考えるということができなくなります。

そういう時に自然の中で心を緩め、フラットにしていくと

「自分が!自分が!」となっていた心の状態も徐々に緩まっていき

「あの人は私にこうやって思ってくれていたのかな…」など、他人の気持ち(心の状態)に対して目を向けやすくなります。
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そこに思いを馳せた時、

「周りの人たちの支えがあったからこそ、自分は今まで生きてこられていたんだな」
「いつも力になってくれたあの人に感謝の気持ちを伝えたいな」

というような穏やかな気持ちが心の底からふと湧いてくることがあります。
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そういった気持ちが湧いてきたら、その気持ちが浮かんだ時にどんな感覚がしたのかしっかりと覚えておくことです。

そしてその感覚を常に心の中心に据えておけるよう意識しながら、俗世間に戻って過ごしてみてください。

既にある・満たされている部分に目を向けてみよう

今いる環境が当たり前ではないことを自覚し、周りへの感謝の気持ちを持って過ごしていると、自分にとって損とか得とか本当に心底どうでもよくなってきます。

むしろ、自分も人のために動けたりお金を使うことに楽しみを見出せるようになります。
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損得勘定をやめるためには、そんな自分を責め続けたり、自分の傷ついた心や不安感を満たそう満たそうとするのではなく

自分の心の光(強さ)を知る・もう既に満たされているのだということに心から気付くことがとても大切なのではないかなと思います*

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