自分の中で苦手な人、受け入れられない人がいてもいい/みんなと仲良くする必要なんてない

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小濱(おばま)
小濱(おばま)

自分の中で苦手な人、どうしても受け入れられない人っていますよね。

力によって、そういう人を自分に合わせさせようとすれば、できるのかもしれません。

ですが、その力が無い場合はどうにもできず、自分自身がどんどん苦しくなってきますよね。

今日は、自分の近くに苦手な人、どうしても受け入れられない人がいる方に、何かヒントになることを書いてみました。

 

受け入れられない苦手な人

生きて行く中で、「どうしてもこの人苦手だな…」と思うときってありませんか?

心を育む合宿のブログでは、心の状態が光でいられるためのこと(心の可動域を広くしたり、心を軽い状態にすることのヒント)をメインとして書いていますが、それは、心が苦しくなってしまったり、心の可動域が瞬間的に狭くなってしまった時に、いかに素早く心の状態を光の状態に戻せるか?というヒントをご紹介しています。

 

心の状態を光の状態で維持できていたとしても、やはり想定外のことは起きてしまいます。

それが、今回のように「どうしてもこの人すごく苦手…」と感じてしまうような人に出会ってしまう時は、やはり心が乱れ、闇に傾きます。

今日は、そんなときにどう対処していけば良いかを書いてみたいと思います。

 

いじめっこ、どろぼう、強盗

これは、あくまでも極端な例です。

いじめっこ、どろぼう、強盗があなたのそばにいることを良しとしますか?

無理ですよね。

それはなぜ無理だと思うのか?

  • いじめっこが目の前にいることで、いじめられるから
  • どうろぼうが家に入ることで、色んな金品を盗まれるから
  • 強盗が家に入ることで、家の中の誰かに危害が及ぶから

といったところでしょうか。

3つすべてに通じるのが、「自分自身がとても嫌な気持ちになってしまうから」だと思います。

 

ですが、自分自身がとても嫌な気持ちになってしまう相手は、生きて行く中で出会うこともありますよね。

 

「自分自身が嫌な気持ちになる相手と仲良くなれるか?」を知る

合気道の精神には、「自分の命を狙いに来た相手がいた時、争う心を無くさせ友達になる」という精神があるようです。

もちろん、これができるようになるためには訓練が必要です。

自分を殺しにきた相手を制圧できるくらいの技術や精神力を身に着けてこそ、ようやくできること。

そういうことが可能であれば、自分にとって苦手な相手でも、仲良くなれるのかもしれません。

 

ですが、「自分にそれができる実力があるのか?」をまず知る必要があります。

 

護身の最強の手段は、逃げること

もし、自分が嫌な気持ちになってしまう相手(いじめっこ、どろぼう、強盗など)を目の前にした時、友達になれるような実力を持っていないことがわかったら、あなたはどうしますか?

もし、自分が楽に相手を制圧できなければ、自分や自分の周りの人に被害が及ぶ可能性があります。

だから、周りに被害が及ぼないように、距離を取ることが非常に大切です。

 

一番の護身術は、逃げることだと言います。

やはり、身の危険が近くにあればあるほど、人はストレスを抱えます。

人はストレスを与え続けると、心が闇に傾き、精神的にも非常によろしくない状態になって行きます。

つまり、心が闇に傾く可能性が高い状況から抜け出すためには、

  • 逃げること
  • 避けること
  • 距離をおくこと

なども、大切な方法なんですね。

 

「逃げること」≒「そういう人がいてもいいと認めること」

逃げるということは、自分の心の状態を光の状態でキープするためです。

実は、この逃げるという行為は、相手にとっても肯定的な判断なんですね。

 

なぜなら、逃げない状況を続けると、自分の心や闇に傾き、相手を拒否する一方になってしまいます。

距離をおくことで、「そういう人がいてもいいんじゃない?私は関わらないけど。」という心の余裕を持つことができるようになります。

 

そもそも、そういう人達と、自分とでは、住む次元(その人が持つ概念の世界)が違うのです。

距離をおくことで、自分がその次元に住まないことができることを理解できますし、その人が住む次元(その人が持つ概念の世界)があることを認めることができます。

 

まとめ

自分が嫌な気持ちになるような合わない人と友達になるためには、相手を軽く制圧する何らかの力が必要です。

それはお金かもしれませんし、会話かもしれませんし、実質的な武力行使かもしれません。

何かしら、相手の意図することが無効化できるくらいの力が必要です。

 

ですが、そんな力を持っている人なんて、ほとんどいません。

もし、自分自身の力量がわかっていて、その力が無いと知っているのであれば、距離を取りましょう。

 

自分が嫌な気持ちにならないような、安全な距離感というものがあります。

逃げることは恥ではありません。

生き延びるために、心が闇に傾くのを防ぐために、安全地点まで走ることも、心が軽くなるための知恵の一つです。

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