心の豊かさを育む/心が貧しい人と豊かな人では現実が大きく変わってくる

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小濱(おばま)
小濱(おばま)

心の豊かな人と、心が貧しい人には大きな違いがあります。

そして、心が貧しい人は、足らないものばかりを埋めようとするのに対し、心が豊かな人は、大多数の人が見落としがちな宝石を見つけ、現実に活かすことができるのです。

心の状態によって、どんどん不足感が増すのか、どんどん誰も見つけられない宝石を見つけることができるのかが、変わってきます。

 

心の豊かさとは

心の中には、光の部分(心の強い部分)と、闇の部分(心の弱い部分)があります。

心の闇が大きくなると、足りないものばかりに目が行ってしまいます。

そして、足りないものを埋めようとする方向に、言葉を発し、行動を起こそうとします。

そんな心の弱さに表層意識が飲み込まれてしまうと、光だった頃の過去の感覚さえ忘れ去ってしまい、別人のようになってしまいます。

 

ですが、心の光が大きくなると、心の弱さなど微塵も感じない感覚になれます。

つまり、足りないものばかりに目が行くのではなく、今現状あるものをどうにか活かし、アイデアや発想力で、さらに今の現状をパワーアップさせることができます。

 

足らないものを埋めようとするよりも、今あるものを活かす。

この感覚が、心の豊かさが増して行くきっかけなのかもしれません。

 

心が貧しい人は、意外と人にバレている…

自分は心は豊かなのか、それとも貧しい心なのか。

実は、自分では意外とわかりづらいです。

ですが、心を感じ取りながら話ができる人と話をすると、すぐに見破られてしまいます。

 

心が貧しい人には、あるいくつかの特徴があります。

その特徴というのが、

  • 身の丈に合わないことを求めようとしている
  • 不平不満ばかり言っている
  • 人の話を聞かず、自分の言いたいことばかり言う
  • 承認欲求が強い
  • 思い通りにならないことを、人や周りの環境のせいにする

などです。

共通しているのが「不足感」

発する言葉や、起こした行動の原点には、必ずその心が隠れています。

上記に書いた特徴には、「足らない足らない」のような心の中に不足感があるからこそ、そういった言葉や行動に出てしまうのです。

 

心が豊かな人は、心で感じ取り見極めている

上記では、心が貧しい人の特徴を書きましたが、心が豊かな人の特徴もあります。

心が豊かな人は、不足感からくる自己主張が極端に少ないです。

それは、自分の中に大切な目的意識みたいなものはあるのですが、その目的を果たすこと意外に、そんなに強いこだわりや、不満などが無いからです。

特徴としては、

  • サラッとした性格
  • どこか一本筋が通っている
  • 欲をあおってその人をコントロールしようと思っても、なかなかコントロールできない
  • 欲求によるこだわりが無い分だけ、より心が豊かになることに関しては柔軟で吸収率が高い
  • 豊かな心の人と、貧困な心の人を見極めるセンサーが意外と高い

といったような感じです。

 

心が貧困な人は、自分の欲求にしか目が行っていないので、心が豊かな人を見極めることは難しいですが、
心が豊かな人は、人とのコミュニケーション時に、相手の心の状態を、自分の心のセンサー(豊かさを基準としているセンサー)で感じ取っているため、人の心を感覚で見極めています。

そして、心が豊かな人といることの方が自分の心が喜ぶことも実感しているため、自然と心が豊かな人と接触する機会も多くなるのが特徴的です。

 

心が貧しい人の心の基準値と、心が豊かな人の心の基準値

上記でも書いたのですが、心が貧しい人は、心の可動域が狭い(心の自由度が低い)状態になっています。

どうしても自分の心の中にある不足感を優先しがちで、感性で判断したり、心で味わい吟味する余裕さえも無いからです。

こういった人は、心の基準値が、「いかに自分の不足感を満たすことができるか?」という物差しになってしまうんですね。

 

ですが、心が豊かな人の心の基準値は「大多数の人が見落としそうな小さな幸せを、どれだけ大きな価値として心で実感し、現実に活かすことができるか」ということが物差しとなっています。

つまり、本当に価値があるものは、大多数の人が見落としているものなんですね。

そして、それを見つけ、拾い、活かすことができる人こそが、本当に心が豊かな人なんですね。

 

心の自由度が上がると、物事を心の触覚で触れることができる

では、どうすれば、大多数の人が見落としがちな幸せを見つけることができるのか?ですが、それは心の触覚(心のセンサー)を使うのです。

 

心が貧しい人は、足らないものばかりに目が行くため、一般的な幸せの概念で判断したり、頭でメリット・デメリットを考えようとします。

一般的な幸せの概念が基準値になっているということは、人が見落とすものを、拾い上げることから遠ざかっています。

そして、大多数の人が追い求めるものを、追い求めがちになります。

心ではなく、頭ばかりで判断するから、心で感じ取る感覚が薄くなって行くのだと思います。

心の触覚で吟味することができない状態、これが、心が貧しいという状態です。

 

ですが、心が豊かな人は、心の触覚で触れて吟味しているんです。

心で感じ取ることに長けています。

だから、心で感じ取れない人が見落としがちな幸せを見つける回数も多くなりますし、その宝石を拾い上げ、現実面に活かすことができるのです。

結果として、心が豊かな人は、どんどん豊かになっていく流れが生まれます。

 

もし心を豊かにしたいのであれば、一般的な概念や、頭で幸せを考えるのではなく、心で幸せを見つけてみてください^^

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